「建築家 テーマ《光・風・緑を感じて》」

「住まいには何が本当に大切なのか?」という問いかけに対する答えがその人らしい住まいの特徴となり、固有性なのだと思います。私たちは前景となる「その人らしい固有性」と、背景となる「光・風・緑の感じ方」をバランスよく配置させ、その人にジャストフィットする生活のドラマを創造していきたいと考えています。

「住まいには何が本当に大切なのか?」という問いかけに対する答えがその人らしい住まいの特徴となり、固有性なのだと思います。私たちは前景となる「その人らしい固有性」と、背景となる「光・風・緑の感じ方」をバランスよく配置させ、その人にジャストフィットする生活のドラマを創造していきたいと考えています。

子ども部屋は小さくて十分。それより家族が共有できる空間を大切にすべきでは
子ども部屋だけでなく、そこにつながるフリースペースなどの空間をセットで考えることが大切だと思います。子ども部屋を小さくすることが、家全体にどんな影響を与えるかのか、そこでの暮らし方は?そういったことを考えることが大切だと感じます。

必要なものだけに囲まれて暮らしたい。そんな住まい手の思いを汲んで、『BGM建築設計』が提案したのは無駄のないシンプルな生活を満たす平屋だった。「以前住んでいたアパートがジメジメと暗かった」こともあって、防犯面をクリアした明るく開放的な空間を取り入れたいと希望した。

外空間と一体になった、青空リビングの家
N邸のリビングには見上げると吸い込まれてしまいそうなほどに大きな吹き抜けがある。これは家族とのコミュニケーションを大切にしたいご夫婦の希望をくみとってカタチにしたもの

心地いい光と風を導くテラスや縁側は日本らしい人間関係を深める空間
−BGM建築設計が、家づくりで大切にしていることは何ですか。「建物が主役ではなく、そこで生活する人が主役となる住まいです。好きな生活スタイルや趣味、好きな色などその人のバックグラウンドと、住まいでいきいきとした生活を送ってもらうために『光・風・緑』を大切にしながら設計しています。」

大迫力の丸太がシンボル。人が自然と集うデッキのある家。
Tさんが高校の同級生であった馬場さんに依頼した住まいのイメージは、構造材として実家の山にある木を使いたいということ。屋根は”ザバッ”とした感じで、前は広く、だったそうです。

築50年の納屋を住まいへ
江戸の末期から建つ母屋に、寄り添うように並ぶ納屋。ここが今回のリフォームの舞台です。落ち着いた雰囲気の外観を眺め玄関を入ると、開放的な吹抜けの奥から立派な梁が訪れた人を迎えてくれます。

築50年の納屋を住まいへ
江戸の末期から建つ母屋に、寄り添うように並ぶ納屋。ここが今回のリフォームの舞台です。落ち着いた雰囲気の外観を眺め玄関を入ると、開放的な吹抜けの奥から立派な梁が訪れた人を迎えてくれます。