2013.07.01
MT-HOUSE 庇板金施工
庇部分の板金工事を施工中です。
光・風・緑を感じて・・・明るくのびのびとした住まいを設計しています。
2013.07.01
庇部分の板金工事を施工中です。
2013.06.28
透湿防水シート(タイペック)は建築の防水上非常に重要な部材のため、破れや施工不良がないかチェックします。
2013.06.28
今が構造や金物がチェックしやすいタイミングです。筋交いや接合金物が指定通り設置されているか確認します。
2013.06.28
ユニットバス設置完了です。断熱仕様ユニットバスのため、天井にはグラスウール断熱材がのっています。
2013.06.25
下地ができてくると空間のヴォリュームがぐっと分かりやすくなっていきます。ポーチは庇部も含めると奥行きが2275mmと深いこともあって、下地の状態でも非常に安心感のある空間です。
2013.06.24
バルコニーはFRP防水で、防水の立上りをサッシ下で120mm以上、その他で250mm以上確保します。
2013.06.24
小規模の平屋建てのため、クレーン車を用いず、梁を手揚げしています。軸組も手揚げを考慮した組み方になっています。
2013.06.21
土台伏せ中です。基礎からでているアンカーボルトに合わせて、土台に穴をあけていきます。今回は土間仕上げ(床下空間がない)で床下換気の必要がないため、基礎に土台を直接伏せています。通常は基礎の土台通気パッキンを設置して土台を伏せます。土台はひのきを使用しています。
2013.06.18
バルコニーの防水工事をする前までは雨が入ってこないように、シートで開口部を囲っています。
2013.06.18
基礎型枠を脱型し、砕石を埋め戻しました。仕上げの土間コンクリートは工事の後半に行いますので、しばらくは砕石のままです。
2013.06.12
基礎の立上りコンクリート打設後、アンカーボルトを設置しています。アンカーボルトは2.7m以下ごとや、筋交いの取り付く柱ごとに設置し、基礎と土台を緊結します。