2013.06.12
MT-HOUSE 屋根工事
屋根はガルバリウム鋼板素地 立平葺です。雪止めはアングルで2段になっています。
光・風・緑を感じて・・・明るくのびのびとした住まいを設計しています。
2013.06.12
屋根はガルバリウム鋼板素地 立平葺です。雪止めはアングルで2段になっています。
2013.06.11
「筋かいプレート」は柱と筋交い、「オメガコーナー」は柱と梁の接合金物です。今まではホールダウンアンカーボルトの必要だった箇所も、施工が容易な「オメガコーナー」でほぼ代替できるようなりました。
2013.06.11
BGM建築設計の設計では屋根勾配が緩いこともあって、小屋裏にあまり空間はないのですが、雲筋交いをしっかりと入れていきます。
2013.06.10
布基礎のベース打設中です。
2013.06.10
今回は店舗内装の床仕上げがコンクリート仕上げということもあって、布基礎+土間コンクリート仕上げの設計にしました。配筋を終えて、コンクリートを打設する前に、給排水設備の配管を行っています。
2013.06.07
建方、無事終了しました。骨組みのおかげで、実際の建物の大きさが分かりやすくなりました。総二階建てということもあって床面積に対して大きく見えます。
2013.06.03
既存駐車場のアスファルトを撤去するために、撤去する範囲をカッターで目地きりしていきます。
2013.06.03
重機を使って少しづつアスファルトをめっくっていきます。
2013.06.03
30〜40mmほどの厚みのアスファルトだけをはがしていきます。カッターで目地を入れることによって、きれいに撤去することができます。
2013.06.03
シロアリ対策として土壌処理材を基礎外周部に散布します。
2013.06.03
ベタ基礎の立上りに土台を伏せ、アンカーボルトで土台と基礎を緊結します。土台と基礎の間には基礎パッキンで床下換気のための通風口を作ります。土台から飛び出している金物はホールダウンアンカーボルトで、柱と基礎とを緊結しすることで、地震力や風圧力によって柱が引き抜けないようにします。
2013.05.29
ベタ基礎立上りコンクリートの打設から4日後、型枠を外します。型枠の存置期間は平均気温が20℃以上の場合が4日、10〜20℃の場合は6日です。
2013.05.29
「省エネルギー対策等級4」に対応するするため、玄関等の土間床にも断熱材を施工します。土間面積が小さい場合は、熱損失の影響が小さいため、断熱を省略することもできますが、今回は玄関からシューズクロークへと土間部分が広いため、しっかりと断熱しておきます。断熱方法としては土間床に水平に断熱材を敷く場合と、今回のように立上り部分に垂直に断熱材を施工する場合があります。
2013.05.25
立上りコンクリートを打設。コンクリートが固まる前に、土台と基礎を緊結するアンカーボルトを設置します。